沿革
宮崎生協病院のこれまでの歴史をご紹介いたします。
- 1976年10
- 宮崎共立診療所 (無床診) 開設
- 1977年 3月
- 宮崎共立診療所 (17床) 開院
- 1984年 4月
- 宮崎共立病院開設 (25床)
- 1985年 6月
- 在宅酸素療法指定認可
- 1986年 4月
- (医師4名体制)
- 1987年 4月
- 小児科開設 (医師5名体制)
- 1987年12月
- 宮崎共立病院増床 (60床)
- 1988年 4月
- 外科開設 (医師6名体制)
- 1992年 4月
- 宮崎生協病院に名称変更
- 1992年10月
- 外科医師複数化 (医師8名体制)
- 1993年 3月
- 宮崎生協病院電子内視鏡導入
- 1994年 9月
- 心臓血管造影装置 (DSA) 導入 心臓カテーテル検査開始
- 1999年 6月
- 宮崎生協病院に高速CT導入
- 2000年 4月
- 宮崎生協病院居宅介護支援事業所開設
- 2000年 5月
- 第11回通常総代会「(新) 宮崎生協病院増床計画」を決定
- 2001年 3月
- (新) 宮崎生協病院増床工事起工式
- 2001年 9月
- 宮崎生協病院居宅介護支援事業所を廃止
- 2001年11月
- (新) 宮崎生協病院増床工事上棟式
- 2002年 3月
- (新) 宮崎生協病院増床工事竣工
- 2002年 3月
- 宮崎生協病院 (60床) 廃止、いとばる病院 (60床) 廃止
- 2002年 4月
- (新) 「宮崎生協病院 (120床) 」開設 (リハビリテーション科が追加)
- 2004年 4月
- 居宅介護支援事業所開設、地域連携科の設置、倫理委員会設置
- 2005年 10月
- 病院医療機能評価認定病院となる。
- 2005年 8月
- 管理型臨床研修指定病院に指定される。小児科複数体制
- 2006年 4月
- マンモグラフィー開始。7:1看護導入。
- 2007年 3月
- 電子カルテ導入
- 2007年 4月
- 120床⇒124床へ
- 2007年 7月
- 日本家庭医療学会認定施設
- 2008年 9月
- 第1回地域連携懇談会開催
- 2009年 7月
- DPC病院
- 2010年 2月
- PACS導入
- 2010年10月
- 病院医療機能評価ver6認定
- 2011年 1月
- MDCT導入
- 2011年 4月
- 卒後臨床研修評価機構認定
- 2014年11月
- HCU開設
- 2015年 4月
- JCEP(卒後臨床研修評価機構)認定更新、CPX(心肺運動負荷試験)開始
- 2015年12月
- 日本医療機能評価3rdG Ver1.1更新認定
- 2016年10月
- 宮崎生協病院開設40周年
- 2017年12月
- 地域包括ケア病床を4階病棟に新設
- 2019年12月
- 附属棟診療開始(透析室・健診センター・小児科)
- 2020年 4月
- 内視鏡室拡張、心臓リハビリテーション室移設
- 2020年 5月
- 化学療法治療室移設
- 2020年 7月
- 発熱外来隔離ブース設置(COVID-19対応)
- 2020年12月
- プレハブ隔離病棟設置、陰圧装置付病床設置、感染救急室設置(COVID-19対応)
以上
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